カジュアルオタクの備忘録

これはオタクになり切れなかったオタクの記録である。

最高の一日を実現しよう!!~お寺参りと温泉サウナ~

 

元ネタは伝わる人にだけ伝わればいいです

 

 

前夜祭

みなさ~ん!労働、してますか??

 

地獄に落ちろ、とまでは言いませんが、社会生活って大変疲れますよね。

 

業界、業種が違えば辛い事や大変なことも、人それぞれ異なるものがある思います。

 

また、発散の仕方もこれまた人の趣味・趣向によってさまざまかと。

(ちなみに今回、夜の話は一切ないので安心してください)

 

はい、私もしがない一般業務従事者なので、人並みに疲れて人並みに娯楽を摂取して「生」を実現しています。

 

という訳で、ノリで有給を取得し、私の思う「理想の休暇」を送ってみました。

 

休暇前日の木曜は、有給の予定を考えながらなんとか乗り切れました。

 

この日やんなきゃいけない事を気合で終わらせて、定時で即帰路へ。

 

おしまい

 

映ってませんが一枚目にはビール頼んでます。

 

帰り道にこんなチェーン店があるのが悪い。

 

これで合計2,000円ちょいとかなので、まあそこそこコスパいいんじゃねって感じです。

 

ちなみにこんなこと言っていいのか分かりませんが、客層はなかなか終わってます。

 

なんでこんなに具合の悪そうなおっさんで溢れかえってるんだ。

 

もっとも、傍から見たら自分も同じようなものですかね。

 

一緒にはされたくない、という思いからか、いつにもまして店員さんに対する態度が丁寧になってた気がしてます。

 

余談ですが、私は学生時代某中華ファミレスチェーン(ほぼ絞られる)で時間労働していたのですが、あっちはあっちでたまに深夜に突然子連れファミリー団体がご来店されたりするので、別の意味で終わってましたね。

 

飲食業の皆さまにも頭が上がらないっす。

 

ほろ酔い状態でチャーハンバク食いして、半分にしとけばよかったと軽く後悔しつつ、家に帰って21時過ぎには床に就きました。

 

プチ観光

8時起床。

 

なんか夜に喉乾いて何回も目が覚めて、あんなに早く寝たのにウェアラブルバイス君の記録によると、合計時間は9時間弱でした。

 

多分、チャーハンの塩気を中和しきれてなかったのかもしれない。

 

それはいいとして、洗濯して諸々支度とかして9時半過ぎには、張り切って家を出ました。

 

―全ては最高の休暇を満喫すべく。

 

最寄り駅に向かっていると、着慣れていなさそうな正装に身を包んだ卒園生?や晴れ着姿の女大生など、卒業シーズンっぽい光景をちらほら見かけました。

 

いい天気になってよかったですね。

 

かたや駅に近づくと、平日の朝からパチ屋に並ぶ、普段何してんのかわかんないような方々の行列もあり、その対比が美しかったです。

 

電車に乗って、定期圏内の駅で途中下車。

 

一昨日とかに出勤途中ふと、「定期圏内でいい感じの銭湯とかないかな?」と思い立ち、調べてたら駅から無料送迎バスが出てるところを見つけたので、さっそく向かってみました。

 

前回この駅に降り立ったのは、確か同級生とBBQしたときだったかな。

 

なんて思い返しつつ、送迎バスが来たので乗ろうとしたのですが、車内が爺さんばあさんでぎっちぎちだったので止めました。

 

徒歩だと銭湯まで一時間かかるみたいだったのですが、別に急ぎでもないし、天気もいいし、散歩がてらちょっと歩いてみることにしました。

 

その道中別に面白いものは特に何もありませんでしたが、仕事の昼休みとかでも意味なく30分ぐらいその辺ふらふらしてるので、全く苦ではありませんでした。

 

色々考え事しながらとぼとぼ歩いて、折角だし銭湯の前に行こうと思ってた第一目標に到着。

 

寺。

 

なんか近くにあったので、折角だし立ち寄ってみました。

 

何を祀っているのかは一切知りませんし、あまり興味もないです。

 

境内の中では、結婚式の前撮り?的なことや、お宮参り的なことをやってたりしてて、なんかよかったです。

 

寺周辺には、茶屋、蕎麦屋が乱立してて、プチ旅行気分でノスタルジーに浸ってました。(意味がちょっとずれてる気もしますが、そこはニュアンスで)

昼食。

 

一人でこういう店入るの、最近全く抵抗なくなってきました。

 

店側からしたら、全く関係ないのでしょうけどね。

 

普段の平日昼食代の10倍の値段しましたが、今日ぐらいいいでしょう。

(とか思ったけど、昨日の日〇屋晩酌の方が高かったや)

 

やっすい蕎麦とは全然別物で、ちゃんと店内で打ってるだけあって普通に美味しかったです。

 

隣の席で常連と思われるおっちゃんが一人で日本酒を小瓶で2瓶開けて、一生家内がどうだとか店員に話していました。

 

まあ別にいいけど。

 

食後はまたその辺ぷらぷらしてました。

 

なんかいた。

 

これ載せたら普通に場所特定できちゃいますね。

 

まあ、あえて固有名所出して「ここお勧めです!!」的なプロポーションをする気も一切ないので、私の行動足跡に興味のあるもの好きは、お自由にどうぞってスタンスです。

 

気づけば13時。

銭湯行くか。

 

ONSEN

なんか黒い温泉でそこそこ評価も一定数あったので、初見でも特に不安要素はなかったです。

 

▼本当にどうでもいい話

--------------------------------------------------------------

銭湯、と言えば以前見た夢のことで1つ思いだしました。

タイトルとか冒頭のところとか、とあるyoutubeチャンネルの1企画を流用させてもらったのですが、少し前にその夢を見たんですよね。

内容が、そのチャンネルの新メンバーとして、急遽私が参戦することになり、加入後最初の回で自分含めた全メンバーで銭湯に行く、という企画を撮って公開された、というもの。

 

そして、私がつまらなさ過ぎて大炎上する、という夢にしてはそこだけリアルなオチでした。

…ごめんなさい、本当にただ思い出したので書き出してみました。

なんでもないです。

--------------------------------------------------------------

 

靴箱の鍵を受付に預けて代わりにロッカーの鍵と交換する、料金は後払い、というシステムだったのですが、銭湯によってこのルールがまちまちなので、統一して欲しいな、とちょっぴり感じながらも入場。

 

よくあるスーパー銭湯ほど広くもないし、お湯の種類も多くはありませんでしたが、温泉はいい感じだったので特に不満はなかったです。

 

本当にお湯が薄めのコーヒーぐらい黒かったので、ジャグジーゾーンがコーラみたいだな、とかクソみたいな感想を抱いていました。

 

サウナもあったので入りました。

 

最近なんか流行ってますよね。

 

私もまあ好き寄りではあるんですけど、別にそんな頻繁に行きたいと思うほどでは無いですね。

 

だって暑いじゃん。

 

どっちかというと温泉の方が好きです。

 

それにしても、やっぱ平日の昼間から入る温泉は格別ですね。

 

1時間半ほど満喫しました。

 

流石に帰りは送迎バス帰ろうと、時間になるまで施設内で時間潰してました。

流石に可愛すぎませんかね。

 

入店したとき、突如飼育されてるうさぎが目に飛び込んでびっくりしましたが、風呂上りにずっと観察してました。

 

おめめとぅるとぅる。

 

うさぎにも換毛期とかあるんすね。

 

前にカピバラと猫が共存してる猫カフェに行ったのを思い出しました。

 

バスが来る時間近くまで、外にあった謎のブランコに揺られながら地ビール飲んで時間潰してました。

 

バスで駅まで15分ぐらいかかったのですが、この距離歩いてきたのかと思うと、割と遠かったなと思いました。

 

歩いてるときは午前中だったので、そこそこ元気があったのもあって、そこまで時間は感じなかったのですが。

 

スーパーで食料品とか買って帰りました。

 

電車に乗る直前、上司から業務連絡が来て若干ムッとしましたが。

 

夕方には帰宅して、洗濯物取り込んで適当につまみ作って本日は終了です。

 

程よい疲労

今日一日、なんだかんだ結構歩いたので、疲れはしましたね。

 

ただまあ、肉体的な心地よい疲労というか、少なくとも労働によって蓄積される精神的な疲労とは、性質も内容も天と地ほどの差がありますね。

 

今日はぐっすり眠れそう。

水分はしっかり摂っとこう。

 

別に強がりとかではないんですけど、「独身貴族」って言葉があるように、自分の時間を自由に使えるって楽しいですね。

 

前に実家帰った時、自分の父親が29歳で結婚したという話を聞いて、それに対して先月28歳になった私は「来年俺結婚してるとは思えねえな」とかほざいたら妹に軽く笑われました。

 

こんなに独身を満喫しているようでは、当分婚期は先な気がします。

 

仕事は疲れますが、凡人以下なりに頑張って足掻いて、たまの休みには人生楽しんでみてます。

 

決して楽しい事ばかりではない現実ですが、どんな環境にでも娯楽は生み出すことは可能だと思っているので、これからもこの殺伐とした世界でせいぜい生きながらってやりましょう。

 

最高の一日を実現しよう!!~お寺参りと温泉サウナ~

 

元ネタは伝わる人にだけ伝わればいいです

 

 

前夜祭

みなさ~ん!労働、してますか??

 

地獄に落ちろ、とまでは言いませんが、社会生活って大変疲れますよね。

 

業界、業種が違えば辛い事や大変なことも、人それぞれ異なるものがある思います。

 

また、発散の仕方もこれまた人の趣味・趣向によってさまざまかと。

(ちなみに今回、夜の話は一切ないので安心してください)

 

はい、私もしがない一般業務従事者なので、人並みに疲れて人並みに娯楽を摂取して「生」を実現しています。

 

という訳で、ノリで有給を取得し、私の思う「理想の休暇」を送ってみました。

 

休暇前日の木曜は、有給の予定を考えながらなんとか乗り切れました。

 

この日やんなきゃいけない事を気合で終わらせて、定時で即帰路へ。

 

おしまい

 

映ってませんが一枚目にはビール頼んでます。

 

帰り道にこんなチェーン店があるのが悪い。

 

これで合計2,000円ちょいとかなので、まあそこそこコスパいいんじゃねって感じです。

 

ちなみにこんなこと言っていいのか分かりませんが、客層はなかなか終わってます。

 

なんでこんなに具合の悪そうなおっさんで溢れかえってるんだ。

 

もっとも、傍から見たら自分も同じようなものですかね。

 

一緒にはされたくない、という思いからか、いつにもまして店員さんに対する態度が丁寧になってた気がしてます。

 

余談ですが、私は学生時代某中華ファミレスチェーン(ほぼ絞られる)で時間労働していたのですが、あっちはあっちでたまに深夜に突然子連れファミリー団体がご来店されたりするので、別の意味で終わってましたね。

 

飲食業の皆さまにも頭が上がらないっす。

 

ほろ酔い状態でチャーハンバク食いして、半分にしとけばよかったと軽く後悔しつつ、家に帰って21時過ぎには床に就きました。

 

プチ観光

8時起床。

 

なんか夜に喉乾いて何回も目が覚めて、あんなに早く寝たのにウェアラブルバイス君の記録によると、合計時間は9時間弱でした。

 

多分、チャーハンの塩気を中和しきれてなかったのかもしれない。

 

それはいいとして、洗濯して諸々支度とかして9時半過ぎには、張り切って家を出ました。

 

―全ては最高の休暇を満喫すべく。

 

最寄り駅に向かっていると、気慣れていなさそうな正装に身を包んだ卒園生?や晴れ着姿の女大生など、卒業シーズンっぽい光景をちらほら見かけました。

 

いい天気になってよかったですね。

 

かたや駅に近づくと、平日の朝からパチ屋に並ぶ、普段何してんのかわかんないような方々の行列もあり、その対比が美しかったです。

 

電車に乗って、定期圏内の駅で途中下車。

 

一昨日とかに出勤途中ふと、「定期圏内でいい感じの銭湯とかないかな?」と思い立ち、調べてたら駅から無料送迎バスが出てるところを見つけたので、さっそく向かってみました。

 

前回この駅に降り立ったのは、確か同級生とBBQしたときだったかな。

 

なんて思い返しつつ、送迎バスが来たので乗ろうとしたのですが、車内が爺さんばあさんでぎっちぎちだったので止めました。

 

徒歩だと銭湯まで一時間かかるみたいだったのですが、別に急ぎでもないし、天気もいいし、散歩がてらちょっと歩いてみることにしました。

 

その道中別に面白いものは特に何もありませんでしたが、仕事の昼休みとかでも意味なく30分ぐらいその辺ふらふらしてるので、全く苦ではありませんでした。

 

色々考え事しながらとぼとぼ歩いて、折角だし銭湯の前に行こうと思ってた第一目標に到着。

 

寺。

 

なんか近くにあったので、折角だし立ち寄ってみました。

 

何を祀っているのかは一切知りませんし、あまり興味もないです。

 

境内の中では、結婚式の前撮り?的なことや、お宮参り的なことをやってたりしてて、なんかよかったです。

 

寺周辺には、茶屋、蕎麦屋が乱立してて、プチ旅行気分でノスタルジーに浸ってました。(意味がちょっとずれてる気もしますが、そこはニュアンスで)

 

昼食。

 

一人でこういう店入るの、最近全く抵抗なくなってきました。

 

店側からしたら、全く関係ないのでしょうけどね。

 

普段の平日昼食代の10倍の値段しましたが、今日ぐらいいいでしょう。

(とか思ったけど、昨日の日〇屋晩酌の方が高かったや)

 

やすっい蕎麦とは全然別物で、ちゃんと店内で打ってるだけあって普通に美味しかったです。

 

隣の席で常連と思われるおっちゃんが一人で日本酒を小瓶で2瓶開けて、一生家内がどうだとか店員に話していました。

 

まあ別にいいけど。

 

食後はまたその辺ぷらぷらしてました。

 

なんかいた。

 

これ載せたら普通に場所特定できちゃいますね。

 

まあ、あえて固有名所出して「ここお勧めです!!」的なプロポーションをする気も一切ないので、私の行動足跡に興味のあるもの好きは、お自由にどうぞってスタンスです。

 

気づけば13時。

銭湯行くか。

 

ONSEN

なんか黒い温泉でそこそこ評価も一定数あったので、初見でも特に不安要素はなかったです。

 

本当にどうでもいい話

銭湯、と言えば以前見た夢のことで1つ思いだしました。

タイトルとか冒頭のところとか、とあるyoutubeチャンネルの1企画を流用させてもらったのですが、少し前にその夢を見たんですよね。

内容が、そのチャンネルの新メンバーとして、急遽私が参戦することになり、加入後最初の回で自分含めた全メンバーで銭湯に行く、という企画を撮って公開された、というもの。

 

そして、私がつまらなさ過ぎて大炎上する、という夢にしてはそこだけリアルなオチでした。

…ごめんなさい、本当にただ思い出したので書き出してみました。

なんでもないです。

 

 

靴箱の鍵を受付に預けて代わりにロッカーの鍵と交換する、料金は後払い、というシステムだったのですが、銭湯によってこのルールがまちまちなので、統一して欲しいな、とちょっぴり感じながらも入場。

 

よくあるスーパー銭湯ほど広くもないし、お湯の種類も多くはありませんでしたが、温泉はいい感じだったので特に不満はなかったです。

 

本当にお湯が薄めのコーヒーぐらい黒かったので、ジャグジーゾーンがコーラみたいだな、とかクソみたいな感想を抱いていました。

 

サウナもあったので入りました。

 

最近なんか流行ってますよね。

 

私もまあ好き寄りではあるんですけど、別にそんな頻繁に行きたいと思うほどでは無いですね。

 

だって暑いじゃん。

 

どっちかというと温泉の方が好きです。

 

それにしても、やっぱ平日の昼間から入る温泉は格別ですね。

 

1時間半ほど満喫しました。

 

流石に帰りは送迎バス帰ろうと、時間になるまで施設内で時間潰してました。

 

流石に可愛すぎませんかね。

 

入店したとき、突如飼育されてるうさぎが目に飛び込んでびっくりしましたが、風呂上りにずっと観察してました。

 

おめめとぅるとぅる。

 

うさぎにも換毛期とかあるんすね。

 

前にカピバラと猫が共存してる猫カフェに行ったのを思い出しました。

 

バスが来る時間近くまで、外にあった謎のブランコに揺られながら地ビール飲んで時間潰してました。

 

バスで駅まで15分ぐらいかかったのですが、この距離歩いてきたのかと思うと、割と遠かったなと思いました。

 

歩いてるときは午前中だったので、そこそこ元気があったのもあって、そこまで時間は感じなかったのですが。

 

スーパーで食料品とか買って帰りました。

 

電車に乗る直前、上司から業務連絡が来て若干ムッとしましたが。

 

夕方には帰宅して、洗濯物取り込んで適当につまみ作って本日は終了です。

 

程よい疲労

今日一日、なんだかんだ結構歩いたので、疲れはしましたね。

 

ただまあ、肉体的な心地よい疲労というか、少なくとも労働によって蓄積される精神的な疲労とは、性質も内容も天と地ほどの差がありますね。

 

今日はぐっすり眠れそう。

水分はしっかり摂っとこう。

 

別に強がりとかではないんですけど、「独身貴族」って言葉があるように、自分の時間を自由に使えるって楽しいですね。

 

前に実家帰った時、自分の父親が29歳で結婚したという話を聞いて、それに対して先月28歳になった私は「来年俺結婚してるとは思えねえな」とかほざいたら妹に軽く笑われました。

 

こんなに独身を満喫しているようでは、当分婚期は先な気がします。

 

仕事は疲れますが、凡人以下なりに頑張って足掻いて、たまの休みには人生楽しんでみてます。

 

決して楽しい事ばかりではない現実ですが、どんな環境にでも娯楽は生み出すことは可能だと思っているので、これからもこの殺伐とした世界でせいぜい生きながらってやりましょう。

 

ゴッド・ハンド・マッサージャー

f:id:chappy0816:20240104211021j:image

 

強靭!手淫!最強!

 

 

忘年会二次会

 

最初に言っておきます。

下ネタ系です。

 

去年の年末、例の地元の友達に誘われて別件の忘年会から忘年会をはしごしてました。

 

※例の地元の友達以下参照

chappy0816.hatenablog.com

 

F君S君Y君R君と他2人+俺の7人だったかな。

 

友達と合流してものの数秒で、クラブとやらへ連行されました。

 

隣でも会話が聞こえないぐらいうるさかったです。

 

ジャン負け奢りでテキーラをショットを7〜8杯煽って、まさに「忘年」って感じです。



やってんな。

(ちなみに中央がY君、右にいるのがS君です)

 

その後ガールズバーへ。

めっちゃシャンパンねだってくるし、正直あんま楽しくなかった。

 

…そういや1次会でも2件目でガルバ行ってた気がしますが、この際気にしないでおきましょう。

 

適当に時間つぶして店を出ると、おもむろに何処かへ電話をかけ始めるF君。

 

どうやら「神の手」を持つというメンズエステがあるとのこと。

 

この時点で既に嫌な予感がしていましたが、4人案内できると。

 

この時点で集ったメンズは6人。

 

じゃんけん大会だ。

 

最初のじゃんけんで3人が勝ち抜き、残りの枠を獲得できるのは1/3。

 

私は初回で負けてしまったのですが、正直そこそこお金かかるみたいだし、かなり酔ってたのでこのまま帰ってそのまま寝てもいいかなって感じでした。

(ここから家まで徒歩10分だし)

 

物欲センサー、いや性欲センサーってあるんですね、見事に3人の中で一人勝ちしてしまいメンズエス四銃士に私が選抜されました。

 

極楽コース

 

諸々の手続きは全てF君に任せていたのですが(というかF君が行きたいと言い出してから勝手にやってた)極楽コースで4人予約OKでーす!と。

 

チャイサロ2回分の金額と聞いて、諸々の覚悟を決めました。

 

何時にここに来てください、との連絡が。

 

見るととあるマンションの一室の住所でした。

 

時間になったら連絡のあった〇〇号室を呼び出すと、中に入れてもらえるとのこと。

 

このとき夜中の3時半です。

 

本当にここで合ってるのか10回以上確認して、震える手でコール。

 

ちなみに他の友達は、それぞれ完全に別のマンションだったので一人でした。

 

無言で開くオートロック。

 

ここまできたらもう引き下がれないと開き直って歩みを進め、いざ指定の部屋のインターホンを押下。

 

中から小綺麗な女性がお出まし。

うーん、中の下かなぁ。(何様)

 

お待ちしておりました〜と中に案内されました。

部屋は狭めのワンルームで、ソファーとエアーマットがありました。

 

ソファーに座らされ、流れ等說明された後、シャワーへ案内されました。

 

その際、貴重品はこのジップロックに入れて肌身放さず持ってください、と言われたのですが、一応その辺はちゃんとしてるのね、と妙に安心した記憶があります。

 

脱衣所にあった紙パンツ一枚で、言われるがままエアーマットにうつ伏せで横たわる俺。

 

お嬢がバスローブを脱ぐと、際どいTバッグ一枚の姿があらわに。

 

どうやらオプションの「極楽コース」を付けると、上裸で施術してくれるんだってさ。

通常はマイクロビキニとのこと。

 

マイクロビキニなんて単語、コック○ワサキの同人でしか聞いたことない。

 

そうこうしてる間に「神」との決闘(デュエル)が始まりました。

 

ゴッド・ハンド

 

まず太ももにあっつあつのアロマオイルを塗りたくられマッサージ。

普通にマッサージとして気持ち良かった。

 

まあ本能は欲望に忠実で(以下略)

「直接触ってないのにねw」じゃねぇんじゃ(ビクンビクン)

 

これも「神の手」の為せる技、ということにしておきましょう。

 

どうせ会うのはこの日限りだし、と施術されながら色々お話してました。

どうでもいいですが、コミュ障って逆に初対面だと割りとおしゃべりな傾向にあるらしいですね。

 

おしゃべりの中で聞いたのですが、この焦らされてる感じが人気なんだそう。

 

スキンシップマシマシのマッサージって感じですかね。

 

しかし、こちらからのお触りは厳禁、あくまでマッサージの一環として身体が触れ合うこともあるよね、的なノリみたいです。

 

確か80分コースって言ってたっけな。

その間ずっと全身をマッサージされながら焦らされ続けて、色々大変なことになってました。

 

ラスト10分でおもむろに紙パンツをずらしてきたと思ったら、前立腺のリンパを重点的に解すエステを。

 

察してください。

 

しかし、酒を飲みすぎたのか最後まで逝けな…いや凝りが解れませんでした。(察しろ)

 

「神の手」ってこういうことだったんですね。

 

オイルまみれの身体をシャワーで流して、着替えてその場を後にしました。

 

ちゃんちゃん。

 

帰路

マンションを出て、スマホを見ると他の友達は各々勝手に帰っていたので、自分もとぼとぼ帰路につきました。

 

半年ほど前にようやく重い腰を上げて一人暮らしを始めて、忘年会の場所も引っ越したところだったので、終電とか始発とか関係なく徒歩で家路に就きました。

(この近辺で飲むことが多々あるから、引っ越し先に選んだ節もある)

 

メンズエス四銃士に選ばれなかった2人は、そのままタクシーで帰ってたみたい。

 

S君からは、「またリベンジするしかない」と悪魔のLINEが来ていましたが、まあ…そんときはそん時かなって感じです。

 

メンズエステ、という形態も初めてだったのですが、コスパで考えると微妙かな、という所感です。

 

まあ、ハマる人はハマるんだろうし、これはこれで面白かったです。

 

そういえば、これ以前にガールズバー→おっパブ→チャイサロをはしごした話をまとめるのを忘れていましたが、どれも一長一短で夜の世界もなかなか奥深いですね。

 

なんか沼に片足突っ込んでしまっている気もしますが、仲間内のノリで遊ぶ延長の感覚なのでまだセーフだと思いたいです。

 

chappy0816.hatenablog.com

 

始めてこういうのを経験してから2年が勃つ経つのか。

未だにこの時の「連れてこられたんです!!」って私の台詞を飲み会の度にS君に擦られてます。

 

女遊び、と言うと聞こえが悪いですが、一種のアトラクションとして考えれば、悪くないのかなぐらいには考えがちょっと改まってきている、そんな夜でした。

 

 

とっておきのHappiness!

 



www.youtube.com

 

友人の結婚式っていいよねって話

 

 

今ここに集うHappiness

突然ですが結婚しました。

 

大学からの付き合いの友人が。

 

本っっ当にもう私はこの日を、ご招待を賜った日からずっと楽しみにしておりました。

 

結論から言うと、最高に素晴らしい挙式でした。

 

解散後一緒に参列した友人たちが口を揃えて「いやーよかった」と呟いてて、謎の一体感が生まれていました。

 

「幸せのおすそ分け」とはよく言いますが、そう言うに相応しく、それらを総合して要約すると「いやーよかった」の一言に集結されますね。

 

我々も多少この結婚式遠征に向けて計画や準備を進めてきて、ほぼ予定通り遂行できたので、その記録として残しておきます。

 

「記憶」としても、永劫残しておきたいイベントでしたし。

 

ちょっと身内ネタになってしまいますが、順を追って語っていきたいと思います。

 

ガバガバ幹事

初回打ち合わせは7月上旬。

 

それ以前に遊ぶついでに軽く話すかぁ、と集まったりもしましたが、ピザパだけして満足してほぼ話が進まなかったので、後日オンラインでちゃんと話すこととなりました。

 

この日決めたのは、「宿の確保」「現地までの移動手段の確保」

 

話し合いの結果、1泊2日で挙式当日は駅チカのホテルでも取って、2日目は適当に観光しようとなりました。

 

正直男6人で泊まるホテルなんて、ビジホでもなんでもいいじゃんって感じでしたが、適当に調べてそこそこ評価の高い駅直結のホテルを3部屋6名で取ることに。

 

話してる最中、私ががちゃがちゃ画面弄ってたらなんか画面共有になっていたので、ノリと勢いで新幹線と宿泊がセットになっているものをその場で予約しました。

 

その時私は金曜の夜ということもあり、酒煽りながらリモート飲みさながらのノリで通話に参加していたのですが、こんなノリでこんな重要なこと決めていいのかと不安になったりしました。

 

まあ何か問題あったら、話し合って決めたみんなのせいにすればいいかと。

 

予約している最中、ほろ酔い私が平然とクレカの番号を画面共有したまま入力していて大丈夫かと心配されましたが。

 

この日は最低限必要なことだけ決めて解散となったのですが、もう既にワクワクしてましたね。

 

宿泊を伴う旅行らしい旅行はここ数年していませんでしたし、結婚式というエンターテインメントを気の許す学生時代の友人と共に体験できること、間違いなく今年の一大イベントとなる確信がありました。

 

その後も打ち合わせや議論を重ねて、レンタカーを確保したり、2日目の観光予定を計画したり、ここから含めて楽しかったです。

 

私の口座から突然10万以上引かれてちょっとビビりましたけど。

 

そんな期待に胸を膨らませつつ労働に勤しみ、当日を迎えるわけです。

 

7:00発東京行き

キャリーバックとこの日のために用意したガーメントバッグに、スーツやら革靴やらを詰め込んで半ば興奮状態で家を発つ私。

 

朝食はモンスターエナジー1缶です。

 

新幹線のチケットを全員分持っていたのもあり、一応私が一番乗りでした。

 

次に来た友人は、金がないから来月の給料日までお代待ってくれないかと開口一番で言われましたが、みんな揃って新幹線に乗れたので良かったとしましょう。

 

あーこの感じ、久しく味わってなかったなぁと思いつつ、車内では色々な話に華を咲かせ、各自思い思いの時間を過ごしてました。

 

そんなこんなで時間通りに式場へ到着し、挙式が始まるのを今か今かと待っていました。

 

婚礼の儀

案内されたチャペルで待機し、まず最初に入場する新郎。

 

3年前の忘年会ぶりの再会です。

 

白銀のスーツを身にこなし、いい意味で見違える学生時代からの友人を目の当たりにし、それだけで色々こみ上げるものがありました。

 

そして、新婦が入場する前に流れた映像。

 

ちょっと泣きそうになりましたね。

 

それはお嫁さんが生まれた瞬間のホームビデオ。

 

それを静かに凝視する新郎の背中越しに見て、一体その彼の眼にはどのように映っているのだろうと思うと、油断したら本当に泣いてしまいそうでした。

 

今日永遠の愛を誓うお嫁さんが、この世に生を受けた現場の映像。

 

映像内の緊迫感やその空気が伝わってきて、受付にあった写真でしかそのお嫁さんを見ていないのに、なんでここまで胸に迫るのでしょうね。

 

それから新婦の入場、滞りなく挙式が完了しました。

 

新婦が入場する際、当然みんなドアの方に注目していてその花嫁姿を眼とスマホのフィルムに焼き付けていましたが、私は一人ずっと新郎の方へカメラを向けていました。

 

以前何かの本で「結婚式で新婦が入場してきた瞬間の新郎の表情は、新婦しか見ることができない」的な内容を見たので、私はその瞬間の新郎にフォーカスを当ててやろうと。

 

だからなんだって話ですが、この時点でその場の祝福ムードや神聖な空気感に酔いしれていました。

 

披露宴

場所を移動して披露宴の会場。

 

これからどんな催し物があるのかと、これまた期待に心踊らされていました。

 

少なくとも一人の同行友人を除いては。

 

スピーチをすることになったんだってさ。

 

そりゃ緊張するよな。(スーパー他人事)

そんな友人はさておき、自分の席へ、

(一部加工済み)

 

右に置いてある鮮やかな青色の液体は「チャイニーズブルー」なるカクテルなのですが、爽やかで美味しかったです。

 

席に着くと新郎からの手紙が目につきました。

 

ふむ。

 

・1杯目

チャイニーズブルー

(上記画像)

・2杯目

乾杯のシャンパ

(写真忘れ)

・3杯目

ピーチフィズ

・4杯目

赤ワイン

・5杯目

オリジナルカクテル

(写真忘れ)

・6杯目

白ワイン

(写真忘れ)

・7杯目

オレンジブロッサム?

(写真忘れ)

・8杯目

なんか

・9杯目頼んだような頼んでないような

 

確かこんな感じだった気がします。

あんなことお手紙に書かれていますが当方特別お酒に強い訳でもないので、普通に酔っぱらって気分良くなってました。

 

バクバクいい感じのお料理に舌鼓を打ちながら余興を楽しんでいましたが、途中お色直しで新郎新婦が退場した際、祝福メッセージをお願いしますとスタッフの方が。

 

自分含めて3人で撮ったのですが、他二人はかなり真面目なコメントを残していたのに対して、私はもうめちゃくちゃだった気がしてます。

 

ただでさえこういうの苦手なのに、クソ雑魚酔っ払いにこんなアドリブ要求しちゃいかんよ。

 

あっそうそう、新郎友人代表スピーチは良かったですね。

 

ちょっとした笑いも起きてましたし。

 

がっつり身内ネタに走ってた訳でもないけど、「そんなことあったね」と当時の身内にも一般にも通じる内容だったと思います。

 

お疲れ様。

 

あと個人的に、新郎のご両親が挨拶に来てくださった際、1,2回しかお会いしたことのないお母様が自分を覚えててくださったのが嬉しかったです。

(ちゃっかり実家に泊まりに行ったりしてはいるのですが)

 

帰りは普通に大雨のなか、タクシーで駅までワープしました。

 

観光

ホテルに戻ってからは、ゴロゴロしながらみんなでゲームして1時ごろ就寝、次の日も観光して遊んでました。

 

寿司、美味しかった。(小並感)

 

レンタカー走りまわして観光していましたが、慣れない道とハンドル操作はちょっと緊張しますね。

 

バイパスも実質高速ですし。

 

帰りの新幹線に乗る前、お土産買ってたら「めっちゃ買うやん」と言われましたが、こちらから言わせると、「あんたこそ馬券めっちゃ買うしめっちゃ負けてるやん」と思いながら、それは心のうちに留めておきました。

 

この日も一日中遊んで、家に帰る頃には日付変わる直前。

お土産も荷物も全てほっぽって、一人乾杯して床に就きました。

 

次の日は有給取ってリアルに一日中寝てました。

 

反省

全体的にいい旅行でしたが、ところどころガバってましたね。

 

まず、自分名義でのホテルの予約自体初めてだったので、チェックインですら軽くもたつく始末。

 

というか、新幹線とか結婚式とか諸々でチェックインする頃にはMP使い切ってて、もう駄目でした。

 

この辺の精神的な体力というか、集中力・落ち着きはほんといい年こいてるんだからちゃんとしないとってつくづく思いました。

 

段取りももっと改善の余地はあったかなと。

 

また次こういった機会があった際の反省としておこう。

 

まあ期待していた通り、いやそれ以上に最高に楽しく素晴らしい挙式・旅行だったので、ひと夏の思い出として非常にいい体験でした。

 

 

そういや思い返すと久しぶりのブログだな、と思って過去記事どんなだっけって思ってたら、クソどうでもいい日記と水関係で落差がひどい。

 

chappy0816.hatenablog.com

何が「水SHOW BY ROCK」じゃ。

 

 

あいにく私は浮ついた話もない独身男ですが、今日だけの幸せも明日出逢う笑顔も見逃さないように、とっておきのHappiness!を追い求めて生きていきたいです。

 

 

p.s

今度こっちに遊びに来た際は、またサイゼで豪遊しましょう。

 

 

「時差」

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全然関係ないけど、朝この画像を無言でツイートしようと昨日の夜思ってて、目が覚めたら12時半だった

 

 

時差出勤

明けましてひと月経ちましたね。

 

相変わらず怠惰な日常を過ごしています。

 

先月私は「時差」に振り回されていました。

 

といっても、日付変更線とかの時差ではなく、出勤時間をずらすことを強いられていました。

(そっちの方の時差にも振り回されているのは別の話)

 

単に業務都合で7:00~23:00間を、早番遅番の2シフトで現場に常駐しなさいとのお達し。

 

自分は遅番だったので、昼頃出勤して終電ギリギリで帰宅していました。

 

いつもの朝来て夕方定時シフトと比べて、一長一短な部分はそれぞれあるように感じましたが、たまにはこれはこれでありかな、という感じでした。

 

まず一番のメリットは「終電」という概念が存在するおかげで、残業がない(できない)点ですね。

 

始業時間は完全に決まっているので、所定の時間働いて帰る時間になったら業務が強制終了するのはよかったです。

 

アラームもかけず朝は優雅なひと時を過ごし、行き帰りの電車は空いてるし。

 

しかし確実にデメリットもありました。

 

これは単に私の管理の不行き届きなだけかもしれませんが、生活リズムがぐちゃぐちゃになりました。

 

起きた時間に起きていたので、気まぐれで7時頃起きる時もあれば11時までぐっすりなんて日もあり、食事がよく分かんないことになってました。

 

また夕食も決まった休憩時間があった訳じゃなかったので、業務中に貪ることもあれば、少し手が空いたタイミングで買い出しに出かけたりしていて、度々「いったいこれは何食なんだ…?」と自問する日々。

 

家に帰ってからも小腹が空いて、色々つまんでいた結果、一日4食とか5食になり果ててました。

 

結果、慣れない生活に身体が順応しきれなかったのか、ものすごい勢いでお肌がバチクソに荒れまくりました。

 

自分には決まった時間に1日三食、規則正しく採る生活が一番向いてるみたいです。

 

ただなぜかこの生活で体重が2kg減ったので、何が良くて何が悪いのかもうよく分からなかったです。

 

でも別に標準体型だし、太りたくはないけど特に痩せたい訳でもないので、そういう「現象」程度にしかとらえてないです。

 

何はともあれ1月を乗り切ったので、この慣れないことさせられた腹いせに今月以降は有給を消化しまくる算段でいます。

 

有給消化

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(ほんとこのキャプ好きすぎるから隙あらば擦っていきたい)

 

本日2/4、特に理由はないけど有給とりました。

 

3月末までに後6回使わないと、この分消えてしまうので無理やり休もうと思っています、

 

今週もなんか色々トラブっててごたごたしてたけど、休むと決めたら休むのです。

 

昨晩調子に乗って一人でカパカパ飲みまくってたせいか、昼頃布団からはいずり出るように起きました。

 

またお肌荒れちまう。

 

しかし、身体の健康を犠牲に心の健康が手に入ると思えば、致し方ないとしよう。

 

酔い酔い。

 

クラウドファンディング

話は変わりますが。

 

先日某アプリゲームのクラファン企画のMVが公開されまして、私も陰ながら支援させて頂きました。

 

www.youtube.com

 

もう毎日聞いてる。

 

この曲自体もファンからキーワードを募って、それをもとに作詞されてたりするのですが、自分の思いも反映されてる気がして、1ファンとしても嬉しい限りです。

 

ウワペタの曲、どれも刺さって好きなんすよね。

 

「さよなら、僕らのラブソング。」なんかもすごい好きです。

 

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めっちゃ聞いてる。

 

ライブで「ハツコイノオト」のコール&レスポンスしたのも楽しかったですね。

 

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動画の最後に支援者の一覧が出るのですが、めちゃくちゃ堂々と中央に表示されててちょっとビビりました。

 

ちなみにですが金額の問題じゃないですけど、これに1万4千円払いました。

 

 

これからもずっと付いていきます。

 

 

死ねない理由

生きるのは辛いことですけど、多分私は幸せなことに比較的人生楽しんでる方だと思います。

 

熱中できるコンテンツがあって、友人と色んな遊びに興じてみたり、お酒とご飯は美味しいし、信じられるものがあって。

 

未来に「希望」を見ているんでしょうね。

 

ネガティブな言い方をすれば、そういうものに「生かされている」だけなのかもしれませんが、どんな形でも生きる理由に事足りていれば上等でしょう。

 

この先も人並みに働いて人並みに稼いで人並みに生きていく所存です。

 

やっぱり仕事に振り回されるのは疲れますけどね。

6時間睡眠は寝不足ですか?

 

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眠気ぴょんぴょん

 

 

Day dream work

気づけば年の瀬ですね。

 

今日仕事納めの方も少なくなかったのではないでしょうか。

 

わたくしもそんな感じでしたけど、現場は先週から火吹いてました。

 

ざっくり言うと、現行環境に波及しかねない深刻な不具合が、テスト環境で発覚したとかでその影響調査とやらに追われてました。

 

不可抗力とはいえ、全くなにやってんだか俺。

 

私はショートスリーパーとは対極の人間なので、1週間ずっと眠い目擦りながら電車に揺られてました。

 

とんだ甘ちゃんですね。

 

とはいえ、土日はお友達と遊んでみたり、親の還暦と結婚30周年をお祝いしてみたり、

平和で健康的な日々を過ごしています。

 

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今日自社によるついでに食った肉あんかけチャーハン。

 

大盛無料で680円。

 

コスパ良さげで普通に美味しかったけど、もう一度行きたいと思うほどではなかったかな。

 

松屋の牛丼の方が美味い。

 

卓上にあった「激辛!!豆板醤!」をひとさじふたさじ投入してみましたが、辛いもの食えなくはないけど、好んで食うほどでもないって程度の辛さ耐性を持つ自分が「そこそこ辛いな」って思うぐらいにはそんなでした。

 

提出書類の作成やら研修動画の視聴やら、どうでもいい事務作業をこなす傍ら、普段違う現場にいる直属の上司とか同期と色々話してて、一応同じ穴の狢というか、落ち着いちゃった感ありますね。

 

何はともあれ、年内の仕事も終わったことだし今日は枕を高くして寝れそうです。

 

日記

4年越しでスマホを変えた。

 

エクスペリアたん。

 

4万ぐらいしたかな。

 

他にスマホケースやら保護フィルムやらついでに急速充電対応の充電器やら買ってました。

 

普段節制してるたちだし、たまにはこれぐらいの出費構わないだろう。

 

機種変してからというもの、まずバッテリーの持ちに感動しています。

 

4年も使ってれば大分磨耗もするんでしょうけど、2日ぐらい充電しなくても平気だし、以前は1日に2回full充電する必要があったのが嘘みたい。

 

そもそも、性能も年々向上しているんでしょうけど。

 

ただどんどん巨大化していっているのは、あまりいただけないと個人的に。

 

有効画面が広いのはいいと思うんですけど、単純に重いし扱いづらい。

 

5Gの恩恵もあまり感じてないっすね。

 

ところであの機種変後のアプリの引継ぎ、時間もかかるしかなり面倒な作業の分類ですけど、あれ嫌いじゃないんですよね。

 

まっさらな新品のスマホが俺色に染まっていく感じ。

 

 

新しいUIに慣れるまで少し時間を要しそうですけど、概ね満足してます。

 

年末年始

 

何しようかな。

 

明日はなんも予定ないし、髪切って大掃除でもしようかなとぼんやり思ってます。

 

みそかは除夜の鐘の音聞きながらゲームをすることが、数年前からのマイブームです。

 

今年用のゲームも調達済みです。

 

2年ぐらい前に出たソフトで、当時買おうかなーとか思ってたまま買わずじまいだったことを、ふと数日前に思い出して。

 

某フリマアプリで検索したら、2500円の半額クーポンやらポイント還元やらで1000ちょいだったので、勢いで落としてしまいました。

 

中古の作品がネットからボタン一つで割安で入手できるの、中学のころTSUTAYAとかハードオフで発掘してた頃より楽かつより安くて良いと感じました。

 

俺はあれで趣があったのかもだけど。

 

ここんところ忙しかったし、この1週間の休みは適度に休みつつ適度に遊びつつ、適度に楽しむ所存です。

 

 

来る2022ことこそ、期待と希望を夢見て。

6時間睡眠は寝不足ですか?

 

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眠気ぴょんぴょん

 

 

Day dream work

気づけば年の瀬ですね。

 

今日仕事納めの方も少なくなかったのではないでしょうか。

 

わたくしもそんな感じでしたけど、現場は先週から火吹いてました。

 

ざっくり言うと、現行環境に波及しかねない深刻な不具合が、テスト環境で発覚したとかでその影響調査とやらに追われてました。

 

不可抗力とはいえ、全くなにやってんだか俺。

 

私はショートスリーパーとは対極の人間なので、1週間ずっと眠い目擦りながら電車に揺られてました。

 

とんだ甘ちゃんですね。

 

とはいえ、土日はお友達と遊んでみたり、親の還暦と結婚30周年をお祝いしてみたり、

平和で健康的な日々を過ごしています。

 

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今日自社によるついでに食った肉あんかけチャーハン。

 

大盛無料で680円。

 

コスパ良さげで普通に美味しかったけど、もう一度行きたいと思うほどではなかったかな。

 

松屋の牛丼の方が美味い。

 

卓上にあった「激辛!!豆板醤!」をひとさじふたさじ投入してみましたが、辛いもの食えなくはないけど、好んで食うほどでもないって程度の辛さ耐性を持つ自分が「そこそこ辛いな」って思うぐらいにはそんなでした。

 

提出書類の作成やら研修動画の視聴やら、どうでもいい事務作業をこなす傍ら、普段違う現場にいる直属の上司とか同期と色々話してて、一応同じ穴の狢というか、落ち着いちゃった感ありますね。

 

何はともあれ、年内の仕事も終わったことだし今日は枕を高くして寝れそうです。

 

日記

4年越しでスマホを変えた。

 

エクスペリアたん。

 

4万ぐらいしたかな。

 

他にスマホケースやら保護フィルムやらついでに急速充電対応の充電器やら買ってました。

 

普段節制してるたちだし、たまにはこれぐらいの出費構わないだろう。

 

機種変してからというもの、まずバッテリーの持ちに感動しています。

 

4年も使ってれば大分磨耗もするんでしょうけど、2日ぐらい充電しなくても平気だし、以前は1日に2回full充電する必要があったのが嘘みたい。

 

そもそも、性能も年々向上しているんでしょうけど。

 

ただどんどん巨大化していっているのは、あまりいただけないと個人的に。

 

有効画面が広いのはいいと思うんですけど、単純に重いし扱いづらい。

 

5Gの恩恵もあまり感じてないっすね。

 

ところであの機種変後のアプリの引継ぎ、時間もかかるしかなり面倒な作業の分類ですけど、あれ嫌いじゃないんですよね。

 

まっさらな新品のスマホが俺色に染まっていく感じ。

 

 

新しいUIに慣れるまで少し時間を要しそうですけど、概ね満足してます。

 

年末年始

 

何しようかな。

 

明日はなんも予定ないし、髪切って大掃除でもしようかなとぼんやり思ってます。

 

みそかは除夜の鐘の音聞きながらゲームをすることが、数年前からのマイブームです。

 

今年用のゲームも調達済みです。

 

2年ぐらい前に出たソフトで、当時買おうかなーとか思ってたまま買わずじまいだったことを、ふと数日前に思い出して。

 

某フリマアプリで検索したら、2500円の半額クーポンやらポイント還元やらで1000ちょいだったので、勢いで落としてしまいました。

 

中古の作品がネットからボタン一つで割安で入手できるの、中学のころTSUTAYAとかハードオフで発掘してた頃より楽かつより安くて良いと感じました。

 

俺はあれで趣があったのかもだけど。

 

ここんところ忙しかったし、この1週間の休みは適度に休みつつ適度に遊びつつ、適度に楽しむ所存です。

 

 

来る2022ことこそ、期待と希望を夢見て。